シミを薄くしたり消したりするためには、内外美容が必要です。
そこで今回は、深刻な悩みのシミを体の内側からケアすべく、
- シミに効く食べ物
- シミに効く栄養素と栄養素を含む食品
- シミに効くお茶
- シミに効く食べ方や飲み方
について、
Contents
シミに効く!美白食べ物おすすめTOP3
- カボチャ
- サーモン
- ブロッコリー
意外な食べ物がランクインしていて驚きましたか?
それでは、どうしてカボチャ・サーモン・ブロッコリーがシミに効くのか、詳しく見ていきましょう。
シミに効く食べ物 おすすめNo.1 カボチャ
カボチャに含まれるシミに効く栄養素
- ビタミンA(β-カロテン)
- ビタミンC
- ビタミンE
- 食物繊維
カボチャがシミに効く理由
カボチャには、シミに効果的な3大美白ビタミン「ビタミンACE」がたっぷりと含まれています。
ビタミンACEが豊富に含まれていることで、肌を健康に保ちつつ、シミの原因となる活性酸素を撃退することができるんですよ。
さらに、食物繊維もたくさん入っているため、お通じがよくなって体の内側がキレイにお掃除され、お肌を健やかに保つことができます。
1年中安く手に入り、サラダや煮物、スープなどあらゆる料理に使えて美味しく食べられるのもおすすめポイントです。
それぞれの栄養素がどうしてシミに効くのかは、後で詳しく説明しますね。
シミに効くカボチャの食べ方
温野菜サラダとして他の緑黄色野菜と一緒に食べることで、シミに効く抗酸化成分をたくさん摂ることができます。
サラダには、オリーブオイルをかけると、ビタミンAやビタミンEの吸収もよくなって効果的ですよ。
とりひき肉を使ってそぼろあんかけにすることで、タンパク質を補充することができます。
タンパク質をプラスすることで、肌のターンオーバーが促されて、シミ予防に効果的なんですよ。
シミに効く食べ物 おすすめNo.2 サーモン
サーモンに含まれるシミに効く栄養素
- アスタキサンチン
- ビタミンE
- EPA・DHA
- 良質なタンパク質
- ビタミンD
サーモンがシミに効く理由
アスタキサンチンは、とっても強い抗酸化効果があるため、シミを予防したり、お肌を活性酸素の攻撃から守って若々しく保つ効果が期待できます。
さらに、血液の流れを良くしたり、強い抗酸化力で肌を守ったりしてくれる「若返りのビタミン」ビタミンEも豊富。
血液サラサラ効果でお肌にしっかり栄養を届けてくれるEPA・DHAもたっぷり含まれています。
また、サーモンはアミノ酸スコアが100の良質なタンパク質をたっぷり含んでいます。
そのため、肌のターンオーバーを促して、メラニンを排出し、シミを予防することができるんですよ。
サーモンには、今注目の成分ビタミンDも豊富に含まれています。
シミ予防のために紫外線対策をし過ぎると、ビタミンDが不足して、骨がもろくなったりする可能性があります。
ビタミンDをたっぷり含むサーモンを食べれば、シミ対策をしつつ、ビタミンDも補充することができちゃうのです。
シミに効くサーモンの食べ方
玉ねぎと一緒に食べることで、血液サラサラ効果がUP。
オリーブオイルなどのドレッシングで食べると、ビタミンE・D、アスタキサンチンの吸収が良くなります。
雑穀米には、美肌に欠かせないビタミンB群が豊富に含まれています。
ちらし寿司のトッピングに、サーモンとアボカドをのせれば、ビタミンEがたっぷりとれますよ。
シミに効く食べ物 おすすめNo.3 ブロッコリー
ブロッコリーに含まれるシミに効く栄養素
- ビタミンC
- ビタミンA(β-カロテン)
- ビタミンE
- 食物繊維
ブロッコリーがシミに効く理由
ブロッコリーには、美白のビタミンとも呼ばれるビタミンCがたくさん含まれています。
また、ビタミンAとEも含まれているため、活性酸素から肌を守って、シミを予防することができるんですよ。
食物繊維も豊富に含まれているため、お通じに悩まされている方の強い味方になってくれます。
お通じが良くなることで、体の内側がキレイになり、お肌のコンディションも整うようになります。
さらに、ブロッコリーの新芽であるブロッコリースプラウトには、スルフォラファンという成分がたっぷりと入っています。
スルフォラファンは、高い抗酸化効果があり、注目されている成分なんですよ。
シミに効くブロッコリーの食べ方
ブロッコリーに入っているビタミンCは熱に弱く、水に溶け出てしまいます。
そのため、茹でるより蒸してブロッコリーを食べた方が、効率よく栄養を摂ることができます。
ブロッコリースプラウトは、生のままよく噛んで食べるようにしましょう。
サラダには、オリーブオイルなどのオイルをかけて食べると、効率よく栄養を吸収できますよ。
シミに効く食べ物!No.1栄養素はビタミンエース!
美容に良い栄養素といえば、ビタミンですよね。
中でも、シミに効く栄養素で、ぜひ摂りたいのが、ビタミンエースです。
- ビタミンA
- ビタミンC
- ビタミンE
の3つのビタミンのことを指します。
ビタミンエースを3つまとめて食べることで、活性酸素からお肌をしっかり守ってシミを予防したり、ターンオーバーを促してメラニンを排出したりすることができるんですよ。
ビタミンA
お肌を健康な状態にキープするために必要な栄養素がビタミンAです。
お肌を健やかに保つことで、シミを排出しやすい肌に整えることができます。
また、緑黄色野菜に多く含まれるβ-カロテンは、体の中でビタミンAに変わります。
ビタミンAは摂りすぎると良くないのですが、β-カロテンは必要な分だけビタミンAに変えられるので、過剰摂取の心配がありません。
さらに、β-カロテンは抗酸化効果もあるので、肌を活性酸素の攻撃から守ってシミを予防することができます。
ビタミンAが多く含まれている食べ物
レバー、うなぎ、カボチャ、ニンジンなど
シミに効くビタミンAの効果的な食べ方
β-カロテンやビタミンAは油に溶けるため、油で炒めるなど、オイルと一緒に食べると効率よく吸収できます。
ビタミンC
美白のビタミンといえば、ビタミンCですよね。
ビタミンCには、次の5つの働きがあります。
- メラニンを作る働きを抑える
- シミを薄くする
- コラーゲンの合成をサポートする
- 皮脂の分泌を抑える
- 活性酸素から肌を守る
ビタミンCは、塗ってもよし、食べてもよしの万能美肌栄養素なんですよ。
特に、シミにはダブルの働きで効くので、シミにお悩みの方はしっかり摂るようにしてくださいね。
ビタミンCが多く含まれている食べ物
ブロッコリー、パプリカ、ピーマン、イチゴ、キウイなど
シミに効くビタミンCの効果的な食べ方
ビタミンCは、水に溶けやすく加熱にも弱いので、できるだけ生で食べるようにしましょう。
サラダにしたり茹でたりするときは、水にさらす時間を短くしてくださいね。
また、ビタミンCは体に溜めておくことができないので、一気に食べるのではなく、こまめに食べるのが◎。
ビタミンE
ビタミンEは、「若返りのビタミン」とも呼ばれていて、アンチエイジングに効果を発揮します。
強い抗酸化効果があり、シミができるのを予防してくれます。
さらに、ビタミンEには血液の流れを良くする効果があります。
血液の流れが良くなることで、肌にまでしっかり栄養が届き、ターンオーバーが促されて、シミが消えやすいお肌に整えることができるんですよ。
ビタミンEが多く含まれている食べ物
サーモン、カボチャ、アーモンド、アボカドなど
シミに効くビタミンEの効果的な食べ方
ビタミンEは、油に溶けるため、オリーブオイルなどオイルと一緒に摂るといいですよ。
ビタミンACEは一緒に摂ると効果UP
ビタミンエースがどうしてひとまとまりで呼ばれるのかというと、それは、3つ一緒に摂ることが大切だからです。
ビタミンA・C・Eは、3つ一緒に食べることで相乗効果になり、よりシミへの効果をUPさせることができるんですよ。
カボチャやブロッコリーは、ビタミンエースを一度に食べられる優秀食材です。
シミに効く食べ物!おすすめ抗酸化成分
シミをケアするために必要なのが、活性酸素から肌を守ることです。
そこで活躍するのが、抗酸化成分です。
抗酸化成分は、活性酸素を毒のない成分に変えたり、除去したりしてくれるんですよ。
- アスタキサンチン
- リコピン
- ポリフェノール
アスタキサンチン
アスタキサンチンは、赤色の天然色素です。
抗酸化力がとっても強くて、ビタミンEの約1000倍もあるとも言われているんですよ。
最近では、様々な化粧品にも配合されていますよね。
アスタキサンチンが多く含まれている食べ物
サーモン、イクラ、カニ、エビなど
シミに効くアスタキサンチンの効果的な食べ方
アスタキサンチンは、油に溶けるため、良質なオイルと一緒に食べるようにしましょう。
リコピン
トマトの赤色色素で有名なのが、リコピンです。
カロテノイドの一つで、ビタミンAでご紹介したβ-カロテンの仲間です。
リコピンも強い抗酸化パワーがあり、ビタミンEの100倍以上にもなるんですよ。
リコピンが多く含まれている食べ物
トマト、スイカなど
シミに効くリコピンの効果的な食べ方
リコピンは、油に溶けるため、オリーブオイルなどをかけてカプレーゼにするといいですよ。
また、加熱することで吸収がよくなるので、スープやトマトソースなどにしても◎。
昼や夜よりも、朝食べると吸収がよくなって効果的ですよ。
ポリフェノール
赤ワインの成分として親しまれているのが、ポリフェノールです。
ポリフェノールは、苦味や色素、アクの成分で、様々な種類があるんですよ。
なんと、その数5000種類以上!
- アントシアニン
- カテキン
- イソフラボン
- ルチン
などが、有名なポリフェノールです。
強い抗酸化パワーで、お肌のシミを予防してくれます。
ポリフェノールが多く含まれている食べ物
ブルーベリー、緑茶、大豆、そばなど
シミに効くポリフェノールの効果的な食べ方
ポリフェノールは、ビタミンCと一緒に食べると効果的です。
調理をした後は、できるだけ早く食べるようにしましょう。
また、効果の持続時間が短いので、一気に大量に食べるのではなく、こまめに食べるといいですよ。
シミに効く食べ物!ミネラル編
「シミ対策や美白ケアにはビタミンさえ摂っておいたら大丈夫!」なんて思っていませんか?
それは、大間違いです。
お肌をしっかりメンテナンスして、シミを撃退するためには、ミネラルを摂ることもとっても大切なんですよ。
ミネラルは健康と美容に欠かせない
ミネラルは、体の中で様々な働きをしています。
特に重要なのが、酵素をサポートする補酵素の働きです。
体の中にあるたくさんの酵素がしっかりと働くことで、人は健康に若々しく生きることができます。
しかし、酵素はそのままの状態では働くことができません。
実は、酵素にミネラルがくっつくことで、酵素が活性化してきちんと働けるようになるんですよ。
ミネラルは、健康や美容に欠かせない成分なのです。
シミに効くミネラルは「亜鉛」
ミネラルは、鉄やカルシウムを筆頭になんと約100種類もあります。
その中で、人が生きていくために必要なのが、16種類の必須ミネラルです。
亜鉛がシミに効く理由
亜鉛は体の中で、300種類以上もの役割を担っているとっても重要なミネラルです。
亜鉛の主な働きは、次の4つです。
- 免疫を働かせる
- 生殖機能を正常に保つ
- 目を健康に保つ
- 肌を健康に保つ
亜鉛は、タンパク質の合成に関わっています。
お肌の生まれ変わりを促して、肌にハリツヤを与えてくれます。
お肌の生まれ変わりが促進することで、シミが消えやすくなるんですよ。
亜鉛を多く含む食べ物
牡蠣、レバー、高野豆腐、牛肉、うなぎなど
シミに効く亜鉛の効果的な食べ方
亜鉛は、水に溶けるため、スープなどで汁ごと食べるようにしましょう。
また、加熱はできるだけ短時間で終わらせることが大切です。
亜鉛の吸収を高めるために、ビタミンCと一緒に食べるといいですよ。
牡蠣や牛肉にレモンなどを搾って食べるのがおすすめです。
シミに効く食べ物!タンパク質も忘れずに!
肌の細胞は、タンパク質でできています。
タンパク質はアミノ酸がくっついてできたものです。
そのため、肌のターンオーバーを促して健康に保つためには、良質なタンパク質を食べてアミノ酸をしっかり補充してあげることが大切なんですよ。
シミを予防したりメラニンを排出したりするためにも、タンパク質を食べて、肌のターンオーバーを促してあげましょう!
アミノ酸スコアが100のタンパク質を摂ろう
シミ対策で、タンパク質を食べるときに注目してほしいのが、アミノ酸スコアです。
アミノ酸スコアとは、アミノ酸がどれだけ理想的なバランスで含まれているかを示している数字です。
アミノ酸の中には、体の中で合成できず、食べ物からしっかり摂らなければならない必須アミノ酸があります。
必須アミノ酸は9種類あって、この9種類の必須アミノ酸を必要な量バランスよく食べることが大切です。
アミノ酸スコアが100に近いほど必須アミノ酸全てが理想的なバランスで含まれています。
シミ対策のためには、アミノ酸スコアが100の食べ物を食べることが大切なんですよ。
アミノ酸スコアが100のシミに効く食べ物
豚肉ロース、卵、豆腐、鮭、アジなど
シミに効くタンパク質の効果的な食べ方
タンパク質は1つの食品で摂るのではなく、複数の食べ物を組み合わせてアミノ酸スコアが100になるようにしましょう。
- 白ご飯(アミノ酸スコア 61)+納豆(アミノ酸スコア 100)
- 白ご飯(アミノ酸スコア 61)→鮭の混ぜご飯(アミノ酸スコア 100)に変える
- 食パン(アミノ酸スコア 42)+ゆで玉子(アミノ酸スコア 100)
白ご飯や食パンだけだと糖質が多く、シミを増やしたり肌を老化させたりしてしまいます。
そこに、アミノ酸スコアの高い鮭や納豆、卵などを組み合わせると、良質なタンパク質を補えて、シミ対策にも◎なのです。
シミに効く食べ物!お茶編
お茶の中で、シミ対策におすすめなのが、緑茶です。
シミやくすみの原因は肌の糖化
「糖化」という言葉をご存じですか?
糖化は、食べ過ぎた糖分がタンパク質にくっついて、タンパク質の働きを悪くしてしまう反応のことです。
ご飯をずっと保温しておくと白米が黄色になりますよね。
これも糖化なんですよ。
スイーツや炭水化物をたくさん食べる生活をしていると、お肌の糖化が進んで、コラーゲンの弾力がなくなってしまいます。
すると、お肌には次のようなトラブルが出てきます。
- くすみ
- シワ
- たるみ
- シミ
シミを予防するためには、お肌の糖化を最小限に食い止めることが大切なのです。
緑茶がシミに効く理由
そこで、食事のときに飲んでほしいのが、緑茶です。
緑茶は、最高の美白・美肌飲料なんですよ!
緑茶はなんと、トリプルの効果で肌の糖化を予防して、シミに効きます。
- 食後の血糖値の上昇を緩やかにして糖化が起こりにくくなる
- 糖分がタンパク質にくっつくのをブロックする
- 糖化の連鎖反応を食い止めてAGEsになるのを防ぐ
AGEsとは、タンパク質にたくさん糖分がくっついて元の形に戻れなくなった最悪の状態です。
AGEsは肌のコラーゲン同士をつなげて弾力を奪ってしまうんですよ。
緑茶は、AGEsができるのを予防してくれる効果があるんですね。
まだまだある緑茶のシミへの効果
緑茶には、
- ポリフェノール
- ビタミンC
がたっぷり含まれています。
ポリフェノールとビタミンCは、シミに効果的な栄養素ですよね!
緑茶は、糖化を予防するだけではなく、シミに効く栄養素もたっぷり含んでいるのです。
シミに効く緑茶の効果的な飲み方
普通の緑茶でもいいのですが、シミにしっかり効かせるためには、濃い緑茶がおすすめです。
シミに効く緑茶の飲み方は次の通りです。
- 急須に茶葉を6~7g入れる
- 急須に95℃のお湯を100mL注ぐ
- 1分間おく
- コップにお茶を全て注ぐ
- 先ほどの茶葉の入った急須にさらに100mLお湯を注ぐ
- 1分間おく
- コップにお茶を全て注ぐ
- コップに入った合計200mLの濃い緑茶を食事と一緒に飲む
緑茶の飲み方、注意点2つ
緑茶でシミ対策をするときに注意してほしいポイントが次の2つです。
- 注意点1 食事中以外にもこまめに緑茶を飲む
- 注意点2 緑茶をいれたらすぐに飲む
緑茶を1日に数回分けて飲むことで、糖化を予防する効果がUPします。
さらに、緑茶は入れてから時間が経つと効果がダウンするので、いれたらすぐ飲むようにしましょう。
シミを増やす!?NG食べ物
シミに効く食べ物もあれば、シミを増やす原因になる食べ物もあります。
シミの対策をするのであれば、シミを増やすNG食べ物を控えるようにしましょう。
- 糖分
- カフェイン
- 朝の柑橘類
それぞれについてどうしてダメなのか詳しく見ていきましょう!
糖分
糖分も必要な栄養ですが、糖分の摂りすぎは体にも肌にも毒になります。
多すぎる糖分は、体の中のタンパク質とくっついて糖化します。
すると、タンパク質が劣化してしまい、お肌の弾力がなくなったり肌全体がくすんだりしてしまうのです。
カフェイン
コーヒーや紅茶をよく飲むという方もシミを増やす原因になるので、注意しましょう。
コーヒーなどに含まれているカフェインは、血管を収縮させる働きがあります。
カフェインを摂りすぎると、血液の流れが悪くなって、肌が栄養不足になってしまいます。
すると、肌の生まれ変わりにも支障が出て、シミができやすくなってしまうんですよ。
朝の柑橘類
シミ対策で一番注意してほしいのが、果物を食べるタイミングです。
実は、朝にオレンジやレモンなどの柑橘類を食べてから外出すると、肌が日焼けしやすくなってシミが増える可能性があるのです!
柑橘類には、「ソラレン」という光毒性のある成分が含まれています。
光毒性とは、光に当たることで体や肌にダメージを与えてしまうことなんですよ。
ソラレンは紫外線を吸収しやすいため、ソラレンを朝に食べてしまうと、肌が紫外線に反応しやすくなってしまうのです。
ソラレンが含まれる次の食べ物には注意してくださいね。
- レモン
- オレンジ
- グレープフルーツ
- キウイ
- いちじく
- きゅうり
- じゃがいも
まとめ
シミを予防したり消したりするためには、内外美容が大切です。
シミ取り化粧品でのケアにプラスして、シミに効く食べ物で内面からもケアすることで、肌質自体をシミができにくいものに変えることができるんですよ。
特に今回ご紹介した、カボチャ・サーモン・ブロッコリーはシミに効く栄養が満点なので、ぜひ日々の食事に取り入れてみてくださいね。